タイヤの冬支度

1st AUG 2019 uploaded

30th AUG 2019 修正

数値に現れない価値

ドリンクホルダーの使い勝手、オーディオ音質など、クルマユーザーの主観的評価にかかる良さはクルマ選びの重要事項だと思う。
僕にとっての重要事項の一つ、それはエンジンから伝わる音と振動。

6気筒エンジン

直列6気筒は完全バランスエンジンと言われている。

3分割された円グラフの図。
常に3点支持のようにピストンの動きが伝えられ、図で見る角度は120度。
それがペアになっている。
4本脚の椅子はぐらつく可能性があるが、3本脚の椅子はぐらつかない。このような意味で完全バランスと言われている。

エンジン運転状態ではハンドルや室内に微振動が伝わって感じられているものだが、 直列6気筒エンジン搭載車のハンドルを握ると微振動は感じられなかった。
ただエンジンの音だけがしている静かさだった。

直列6気筒エンジンを搭載する車種は限定的で、このエンジンクオリティは、いわば構造的なクオリティなので、
愛車を中古車市場に求めるということがあるのかもしれない。

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直列5気筒エンジン

欧州車で直列5気筒エンジン搭載車があって  これも良かった。

フォーリングス。
どうして5輪じゃないの?5輪だったらオリンピックなのに . . .
子供の頃僕は、こういう疑問を口走ってから、
アレ?なんかおかしいな、と思ったことがあった。
オリンピックは参加することに意義がある国際競技大会。 フォーリングスはクルマ。
まったくワケがわからない発想なのだが、子供って、こういうところはあるね。
オリンピックというと、むかしマラトンが戦勝報告をするためフル装備で42km走ったのでマラソン競技は42.195キロになったらしいなど、
欧州というイメージが真っ先にくる。 フォーリングスは欧州車。
欧州という共通点が子供ごころに膨らみに膨らんでしまったという理解は不可能ではないのだが。
僕が大人の立場だったら  タバコをふかしながら、
「ああそうかい、今度、六連星に対抗してセブンスターっていうラリー仕様4輪駆動のクルマが新発売されるんだってよ。」
という冗談を、とりあえず返すのだと思う。